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スーパーオーディオCDの音
マルチチャンネル入門 図説マルチチャンネルの響き |
問答19 マルチチャンネルの表記所長「一般的にマルチチャンネルと呼ぶけれど、マルチチャンネルの表記はさまざまなんだ。今回はその話ね」 新入所員「お願いします」 所長「右の図を見てくれ、みな同じマルチチャンネルなのにパッケージの表記はいろいろ」 新入所員「統一されてないんですか?」 所長「みたいね。いずれにしても、こんな感じで記載してあればマルチチャンネル収録のSACDということだ。ちなみにSA-CDラボ♪♪のレビューでは 新入所員「5.1chと書いてあるのは何ですか?」 所長「前回、説明不足だったね。マルチチャンネルは、基本的にスピーカーが5個、サブウーファーが1個いる。サブウーファーは低域だけを担当するから0.1chとしてあつかうんだ。だから全部で5.1chと呼ぶわけ」 新入所員「5chというのもありますよ」 所長「5chはサブウーファーを使用しないマルチチャンネルだ。前回ちょこっと言ったよね。クラシックではだんぜん5.0chが多い。」 オーディオ君「クラシックにそんなに重低音はいらないからな」 所長「うん、5.0chでまったく問題なし。ポップスでも実際はサブウーファーから音が出てないものが多いよ。さらに、あえてセンタースピーカーを使わない4.0chのマルチも結構見かける」 新入所員「なるへそね。僕もこれからマルチにハマりますよ」 所長「でもキミはステレオ、つまり2つのスピーカーでSACDを聴いてきたんだろう? それでは…」 新入所員「わかってますよ。スピーカーを3つとサブウーファーを買いますよ。ご心配なく」 所長「スピーカーを増やしただけではだめなんだ。アンプもマルチチャンネル対応アンプが必要なんだ。次でマルチチャンネルを聴くのに必要なものをまとめてみるよ」 新入所員「よろしく、っす」 |
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