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クラシック・スーパーオーディオCD(SACD)おすすめソフトレビュー
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Valery Gergiev 普通のプラケースに紙製ケース。ゲルギエフのマーラー・シリーズはこのスタイル。 |
ゲルギエフのマーラーはいかに? ヴァレリイ・ゲルギエフは、ロシア作品の演奏でクラシック・ファンのど肝を抜いた指揮者。常任指揮者となったロンドン交響楽団(LSO)とのマーラー・シリーズでも「大暴れしてくれるんじゃないか?」と思いましたが、聴いてみると、ちょっとちがう印象です。 腰のすわったゴチック風、第7番 そのかわり第1楽章は、重厚な雰囲気を醸し出しています。“19世紀風”といいますか“ゴチック風”といいますか。冒頭の導入の弦など、ホラー映画のよう。こういう厚みのある第1楽章を聴いたのは初めてです。 マルチチャンネルで、フロントのオーケストラ音再生に集中 マルチチャンネルで聴きましたが、ホールトーンの響きは、ほとんど感じませんでした。「おや、2チャンネルか?」と思ってしまいそうですが、確かめるとリアもちゃんと鳴っています。 こちらもチェック!ゲルギエフ/LSOのマーラーシリーズ
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