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クラシック・スーパーオーディオCD(SACD)おすすめソフトレビュー
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一枚ものプラケースに2枚が入る収納。第1部がDISC1に、第2部がDISC2にキッチリ分けて入っているのもいい。 このシリーズ、毎回ジャケットの名画も楽しみですね。第3番はベックリーン《母なるヴィーナス》。毎回、世紀末的な絵画が選ばれているようです。 |
ジンマンのマーラー・サイクル第3弾デイヴィッド・ジンマンのマーラー・シリーズも第1番、第2番と続き、第3番がでた。今回の交響曲第3番はとりわけ印象深いSACDでした。 マーラーの交響曲第3番は、冒頭の8本のホルンによるテーマ(「夏が行進してやってくる」マーラー)から「なんか、ねじれてる。でもカッコいい!」とお気に入りでした。よく聴いていたのはアバド/ウィーン・フィルのCDで、ウィーン・フィルのひしゃげたホルンの音色にシビレたものです。 ホールのなかで鳴り響く“自然との交歓” さてジンマンの第3番は、他の指揮者の演奏(CD)にくらべると、少しあっさりした印象です。マーラーのCDを聴くといつも感じていた19世紀的なところ、コクや厚みが薄めでした。 マーラーが自然との交歓を投影したこの交響曲第3番は、100分近くある長い交響曲で、好きなんだけど、正直じっと聴くには苦痛な長さだった。 ジンマンのマーラー・シリーズ
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