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エレクトリックな演奏でも、こだわりは同じ
こだわった音作りのCHESKYからのリリース。ラリー・コリエル、レニー・ホワイト、ヴィクター・ベイリーの『TRAFFIC』(輸入盤、 CHESKY)を聴きました。2006年、ニューヨークのST.PETER'S EPISCOPAL CHURCHでの録音。
ラリー・コリエルはエレクトリック・ギターをほとんど演奏。ベイリーもエレクトリック・ベース。レニー・ホワイトもエイト・ビートのドラムでガンガンきますので、ジャズといってもロック色が濃いアルバムです。
といっても、間奏的にアコースティックなギター曲を挟んでいますので、メリハリはついていると思います。
録音は例によって、CHESKYのお家芸、ワンポイント・マイク、オーバー・ダブなし、等々です。
エレクトリックな音でも、このやり方は効果的なようで、アコースティック楽器のそれ、ほどではないものの、空間がマイルドに再現されました。
マルチチャンネルも収録されており、これもCHESKYのこだわりである、センター・スピーカーなしの4本のスピーカーだけというもの。サラウンドになっても、前方にバンドが位置するのは変わらず、音空間をさらに出す役割をリアが担っております。
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CHESKYのSACD
 2008.11.7
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