ノリノリのエレクトリック・ギターでトリオ演奏
渡辺香津美ニュー・エレクトリック・トリオの『Mo' Bop III(モ・バップIII)』を聴きました。ハイブリッド盤。DSDマスタリング。SA-CDはステレオ層のみです。そして紙ジャケです。
渡辺香津美は生ギターのSACDもリリースしていますが、本作はエレクトリック・ギターです。ほかにドラムとベースだけ、というトリオ。最小ユニットでの演奏です。
個人的には、アコースティックより、本作のほうが好きですね。このアルバムでいわゆる「ギター・インスト」の醍醐味を思う存分味わっちゃいます。昔ライヴで聴きに行ったときの、ノリノリの演奏を思いだします。ソロをとるのはギター一本だから、どんどん弾いてくれちゃって気持ちいいのです。
ジェフ・ペックやカルロス・サンタナの演奏を聴く感じで、ロック小僧、ギター小僧にウケるんじゃないでしょうか。
トリオ演奏ですがパーカッションが入る。そうなると、ラテンというかカリプソ風になって、これもまたノリノリでした。
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渡辺香津美のSACD
 2008.11.7
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