Jポップ/映画音楽/他・スーパーオーディオCD(SACD) おすすめソフトレビュー

ケミストリー  One X One(ワン・バイ・ワン)

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SACDハイブリッド盤ではなく、SACD専用ディスクである。CDは別に出ている。契約かなんか、ワテらにはわからんことで、こうなったのだろう。ハイブリッド盤でだしてくれればいいのにね。

SACDではオーディオ的なことは忘れて、ただただ音楽を聴くだけになってしまう自分がいる。
いいねえ。本アルバムは、厚みのある暖かいサウンド。

余裕で、いい曲たくさんぶち込んだアルバム

 いつもテレビで見ていて、「にゃかにゃか、いい声してるじゃん」と思っていたCHEMISTRY(ケミストリー)のニューアルバムがSACDででたので聴いてみた。

 CHEMISTRYって「どっちがどっちの声?」と最初、戸惑ったが、この前のWOWOWのオーケストラとの共演のテレビ番組で確認、これでわかったゾ。筆者は帽子の人の声が好きだな。

 聴いてみて、いい曲が多いのにびっくりした。
 だいたいポップスのアルバムって、

  • 琴線に触れる曲、迷わず自作ベストに入れる--1〜2曲
  • まあまあ、いい曲--5曲
  • 普通--3曲
  • 好きでないけど、アルバム構成上必要だろうな、の曲--2曲

 くらいじゃなかろうか。

 ところがCHEMISTRYのこれ、琴線に触れる曲が6曲くらいあるじゃんか!
 なんということだ。
 リモコン片手に、リピートが追いつかん、という状態である。
 筆者はCHEMISTRYの動向はよく知らないが、すでに出たシングルをバンバン入れてるのか。それともシングルカットできる曲を余裕で入れたのか。やるなあ。聴いていてベスト盤に近い趣がある。
 ダイハツの宣伝やら、よく耳にしたものは、やっぱりいい。
 「Us」とか「So in Vain」「アシタヘカエル」など、カラオケで、いっちょ、挑戦してみようかしらん。

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2004.6.7

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