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SACDラボ/Amazon SACD ベスト89

第21位

ビル・エヴァンス・トリオ/サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・バンガード

またしてもビル・エヴァンス。みんなに愛されているリバーサイド時代のディスクです。ビル・エバンスはこのあともどんどんランキングに出てきます。
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第22位
9作品

デレク&ザ・ドミノス/いとしのレイラ

22位には9作品が入りました。ポップスも派手な作品がありますがクラプトンの人気が高いのがわかります。
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ビリー・ジョエル/ストレンジャー

これも不動の名作ですので、SACDで聴いてみたくなるのだと思います。
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ピンク・フロイド/狂気

SACDの代名詞とも言える『狂気』が本ランキングで22位というのは、あきらかにおかしいと思いますが、この統計がこの2年間のランキング、というところに原因があると思います。発売時からバカ売れしたと思いますので、実際の世間での売り上げは上位であることは間違いないでしょう。
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アラン・ホールズワース/ALL NIGHT WRONG〈音匠仕様〉

これもソニーのDSDレコーディング力作シリーズの一枚。ハイブリッド盤&音匠仕様で再発売され、さらに魅力を増しました。これも何者にもかえがたいSACDであります。
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ザ・グレイト・ジャズ・トリオ/July 5th ライヴ・アット・バードランド・ニューヨーク

Eighty-Eight'sレーベルの1枚。同レーベルのほとんどはSACD2チャンネルに特化して音質を追求していますが、これはマルチチャンネルも収録してライヴ感を伝えてくれます。2枚同時発売の1枚。もうひとつの『July 6th』もラインキングしています。
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DAVID HAZELTINE~GEORGE MRAZ TRIO/MANHATTAN

高音質にこだわるチェスキー・レーベルの1枚。ランキングをみるとSACDを選ぶのに〈高音質〉がキーワードになっているのが分かります。
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オスカー・ピーターソン・トリオ/プリーズ・リクエスト

アナログ・レコード時代から有名な作品だけあって、SACDでも人気がありますね。わりと最近レビューをアップしたほうですが、上位ランク入りは人気のほどを教えてくれます。
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シューベルト〈ます〉、シューマン:ピアノ五重奏曲/田部京子&カルミナ四重奏団

これも高音質として評判になったコロムビアのSACD。DENONの文字には心がうづきますね。クラシック国内盤としては2位となるみなさんのお買い求めSACDです。コロムビアは他にも高音質SACDをリリースしておりますので、ぜひチェックしてみてください。
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フォーレ:レクイエム(2005年東京ライヴ)/ミシェル・コルボ

これもクラシック国内盤としては破格の人気です。そりぁあそうです。輸入盤はないうえ、内容はすごいですからね。フォーレの音楽の美しさもあわせて宝物のようなSACDです。
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1-10位11-18位・21-22位・31-38位44位52位67位78位