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SACDラボ/Amazon SACD ベスト89

第52位

藤田恵美/ココロの食卓~おかえり愛しき詩たち~(レビューなし)

『camomile Best Audio』があれだけベストセラーになったのですから、続編である本作がランキングインするのは当然としても、レビューを書いてないのに登場ですから、やはりその人気を思い知ります。実際にはもっと売れていることでしょう。
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エリック・クラプトン/461オーシャン・ブールヴァード

クラプトンのカムバック作。地味な作品かと思いますがSACDで着実にみなさん聴かれているようです。
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キャロル・キング/つづれおり

これまた不滅の作品。誰もが知っているのでSACDでも人気は高いのでしょう。SACD初期から発売しているので、世間的にはもっと上位に位置するでしょうね。
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ビル・エヴァンス/エクスプロレイションズ(レビューなし)

ビル・エヴァンス・トリオのリヴァーサイト時代の人気盤。レビューがなしでも、みなさんはずせないアイテムとしてAmazonでは売れていくようです。これもいい作品です。
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ジョン・コルトレーン/ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン

コルトレーンの聴きやすいレコードとして『バラード』(未SACD化)ととともに有名な作品ですので、これも人気があります。
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星乃けい/ニアネス・オブ・ユー

高音質の機材で制作されたSACD。オーディオ雑誌に載っているのに興味を持ち聴いてみてレビューしました。
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Javon Jackson、Jimmy Cobb他/New York Time

ナチュラルな音場、オーバーダビング等、余計なものはなしでジャズを発表するチェスキー・レコードの1枚。
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ティファニー/アメージング・グレース〈音匠仕様〉

これもEighty-Eight'sレーベルの1枚。パンチが効きながらも、コケティッシュなヴォーカルが魅力です。
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ハービー・ハンコック/ヘッド・ハンターズ

もともとSACD専用ディスクでリリースされていましたが、ハイブリッド化されて再発されました。『ヘッド・ハンターズ』自体のレビューはないのですが、ランク入り。人気盤のほどをうかがわせます。
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カウント・ベイシー・オーケストラ/ベイシー・イズ・バック

これもEighty-Eight'sレーベルの1枚。ベイシー・オーケストラの日本でのライヴ録音。マルチチャンネルも収録。
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ビル・エヴァンス/モントゥルー・ジャズ・フェスティバルのビル・エヴァンス

もともと「お城のエヴァンス」として有名なレコード。これも人気が高いタイトルですね。
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モーツァルト:2台・3台のピアノのための協奏曲/ブラウティハムとリュビーモフ

モーツァルトの作品のなかでは超代表作とまではいきませんが、有名でいい作品です。SACDでこのタイトルは珍しいので買われたのかもしれません。
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バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)/鈴木秀美

大変期待できる企画と内容で、みなさん聴かれるのだと思います。

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ベートーヴェン:交響曲第6番〈田園〉/ワルター

ワルターの名盤。クラシックでも定番といえるレコードはSACD初期からカタログにもちろん入っていました。SACD専用ディスクですが、やはりそろえておきたい1枚なのでしょう。
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モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲/五嶋みどり、今井信子、エッシェンバッハ

曲よし、録音よし、演奏者よしです。SACD専用ディスクですが人気なのはわかります。
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1-10位11-18位21-22位31-38位44位・52位・67位78位