TopAbout SACDBlogClassicalJazzPopsJapanese musicArtist
S
ジャズ・スーパーオーディオCD(SACD)おすすめソフトレビュー
ハイブリッド盤  ステレオ  マルチチャンネル  DSDレコーディング
ボブ・ジェームス、カーク・ウェイラムジョインド・アット・ザ・ヒップ
1996年ビルボード誌コンテンポラリー・ジャズ・アルバムで最高位第10位のアルバムがSACD化
Tower RecordsAmazon
ボブ・ジェームス、デイヴィッド・サンボーンDouble Vision>
ジャズ・フュージョンの名盤がリマスター、MQA-CDで
Tower RecordsAmazon
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ (モーニン)
大ヒットジャズ・アルバム、小気味よい音が伸びやかなSACD
Amazon
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ KEYSTONE 3
マルサリス兄弟が参加。白熱のライヴ録音。
Amazon
アート・ペッパー/Art Pepper Meets the Rhythm Section
アート・ペッパーがマイルスのリズム隊をバックに
Amazon
ウェザー・リポート/ブラック・マーケット
ジャコ・パストリアスが初参加。音は柔らかくアナログライク
Amazon
ウェザー・リポート/ヘヴィー・ウェザー
「バードランド」収録の代表作。絵に描いたようなSACDの音。
Amazon
エリック・ドルフィー/アウト・ゼア
トンがっていながらも、聞き惚れる天才技
Amazon
オーネット・コールマン/アメリカの空
1972年のオーケストラ共演作
Amazon
キャノンボール・アダレイ/サムシン・エルス
つや消しの中低域に光沢感のある高域。左右からガッシリと鳴る2ch
Amazon
キャノンボールボール・アダレイ
Salle Pleyel: Nov.25th 1960: Olympia: Apr.15th 1961

キャノンボールのフランスでのライヴ盤
Amazon
Javon Jackson、Jimmy Cobb他/New York Time
シンプルな録音、加工なしの高音質
Amazon
ジェリー・マリガン&セロニアス・モンク/マリガン・ミーツ・モンク
マリガン節とモンク節、どちらも耳が離せません
Amazon
ジェリー・マリガン/スコット・ハミルトン/Soft Lights & Sweet Music
バリトン・サックの甘い音色、大人の時間です
Amazon
Jazz at the Pawnshop Vol.1
旅行者として、ストックホルムの一夜をすごしているようなアルバム
HMV
ジョー・ヘンダーソン/ラッシュ・ライフ
ヘンダーソンが素晴らしいプレイ。R.V.ゲルダーによる録音&マルチ
Amazon(輸入盤)Amazon(国内盤)
ジョン・コルトレーン/至上の愛
コルトレーンの最高傑作をSACDで
Amazon
ジョン・コルトレーン/ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン
時にはリラックスしたコルトレーンも
Amazon
ジョン・コルトレーン/ブルー・トレイン
コルトzoレーンがブルーノートに残したリーダーアルバム
Aman(EMI盤)
ジョン・コルトレーン/ソウルトレイン
58年録音、コルトレーンの名盤
Amazon
スタン・ゲッツ/スタン・ゲッツ・プレイズ(MONO)
ゲッツのこの世のものとは思えないフレーズ
Amazon
スパイロ・ジャイラ/ラップド・イン・ア・ドリーム
ツボにハマった360°自然体サラウンド
Amazon
ソニー・ロリンズ/ウェイ・アウト・ウエスト
西部風雰囲気の曲あり、トリオ編成で聴くロリンズ
Amazon
ソニー・ロリンズ/サキソフォン・ コロッサス
ただでさえキモチいいロリンズのサックスが、さらにキモチよく鳴るSACD
Amazon
ソニー・ロリンズ/プラス・フォーMONO
Amazon
チャーリー・パーカー/ナウズ・ザ・タイムMONO
生々しいサックスの音。インプロヴィゼイションは3分間の造形美
Amazon
チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスビー他/Jazz at massey hallMONO
ビ・バップの巨人による、一期一会の演奏。「爽快」ですらある音質
Amazon
ティム・リース/ザ・ローリング・ストーンズ・プロジェクト
ストーンズのメンバーも参加したジャズによるストーンズ・ナンバー
Amazon
ラヴィ・コルトレーン/マッド6
コルトーレーンの息子、しかし演奏は名前負けしていない
Amazon