ブルーノートのSACD -Analogue Productions- インパルス!のSACD
Dippin'/ハンク・モブレイ ブルーノート史に燦然と輝くスーパー・ファンキー・アルバム。で、65年に録音したこのアルバムはジャズ喫茶の人気盤になった。リー・モーガンの参加も魅力。 |
Blowing in from Chicago/Cliff Jordan & John Gilmore Clifford Jordan (tenor saxophone) John Gilmore (tenor saxophone) Horace Silver (piano) Curly Russell (bass) Art Blakey (drums) |
Movin' & Groovin'/ザ・ホレス・パーラン・トリオ Horace Parlan (piano) Al Harewood (drums) Sam Jones (bass) |
Blowin' the Blues Away/Horace Silver 録音は1959年。50年代モダンジャズの名盤にして、ファンキー・ジャズの人気盤。 「Blowin' the Blues」が始まるや、ブルー・ミッチェル(tp)、ジュニア・クック(ts)の熱気溢れるブロウにノリノリ。 そのバックでホレス・シルバーも、一画一画、楷書のようにガッチリとピアノを弾くのが印象的。有名な「Sister Sadie」は、いつ聴いても血湧き肉踊ります。これもフロント2管がやけに元気がいい。身体がじっとしていられません。 |
On View At The Five Spot Cafe/ケニー・バレル Kenny Burrell (guitar) Art Blakey (drums) Tina Brooks (guitar, tenor saxophone) Roland Hanna (piano) Bobby Timmons (piano) Ben Tucker (bass) |
Blue & Sentimental/Ike Quebec Ike Quebec (tenor sax, piano) Grant Green (guitar) Paul Chambers (bass) Philly Joe Jones (drums) |
Davis Cup/Walter Davis Jr./ウォルター・デイビス D.バード、J.マクリーンといった大物達の冴えるフロントに注目。ジャス喫茶時代からの人気は衰えることなく、今もなお愛聴される人気作です。 |
Grantstand/グラント・グリーン チャーリー・クリスチャン派として登場したグリーンが、マクダフのオルガンとの共演によって、自分でも気づかぬ才能を開花させた初期の録音。ブルージィでソウルフルな魅力が味わえる。 |
Back at the Chicken Shack/ジミー・スミス オルガンをジャズの領域に本格的に持ち込み、オルガン・ジャズを確立させたジミー・スミスによるブルーノート時代後期の代表作。大ヒット「ミッドナイト・スペシャル」と同じ時期の60年録音作。 |
Peckin' Time/ハンク・モブレイ メッセンジャーズ出身の名コンビによる名盤。60年代の『ディッピン』や『ザ・サイドワインダー』に続く一連の名演のひとつ。ウィントン・ケリーも初参加。 |
Sidewinder/リー・モーガン |
Introducing Johnny Griffin/Johnny Griffin Johnny Griffin (tenor saxophone) Wynton Kelly (piano) Curly Russell (bass) Max Roach (drums) |
Workout/ハンク・モブレイ グラント・グリーンやウィントン・ケリーといった、相性抜群のメンバーが集った逸品。ハンク・モブレーご自慢のファンキーなプレイが冴える、彼の60年代3大傑作のひとつ。 |
Hub Cap/フレディ・ハバード リーダー作第3弾は、フレディの完璧なテクニックが存分に駆使された自信作。3本管編成で全体のサウンドに厚味が加わり、その迫力に圧倒される。 |
Hub-Tones/フレディ・ハバード 冒頭「ユー・アー~」でのあふれる歌心と、親友ブッカー・アーヴィンに捧げた名曲が聴きどころの隠れた名盤。 |
Soundin' Off/ディジー・リース ブルーノートにおいて、イブシ銀のように輝くトランペット・アルバムの代表作。聴けば聴くほど味が出てくる1枚。 |
Flight to Jordan/デューク・ジョーダン ファンキーなタイトル・ナンバーに始まる名曲揃いの人気盤。ハード・バップの香り高いジャズ喫茶の人気盤。1960年8月4日録音 |
Sunny Side Up/ルー・ドナルドソン ホレス・パーランやメッセンジャーズ出身のビル・ハードマンを迎えた作品。 |
Time Is Right/ルー・ドナルドソン |
Midnight Special/ジミー・スミス ジャズ・オルガンの代表格ジミー・スミスのブルーノート録音。 |
Introducing the 3 Sounds/ザ・スリー・サウンズ 3人の対等な演奏が魅力的ながら、やはりジーン・ハリスのピアノが惹き付ける。レッド・ガーランドのような豪華なブロックコード。ラテン、ブルース系の曲もあり。 |
Somethin Else /キャノンボール・アダレイ 実質はマイルスの作品。マイルスのミュートに酔う名作「枯葉」を含む超名盤。 |
Maiden Voyage/ハービー・ハンコック 邦題『処女航海』の名でも知られるハンコックのアコースティックな名作。 |
Blue Train/ジョン・コルトレーンヴァンゲルダー録音による、コルトレーンの最高のハードバップが聴ける作品。→この盤とは別のSACDの参考レビュー |
Capuchin Swing/ジャッキー・マックリーン トランペットを加えたレギュラー・クインテットで演奏するハードバップ作品。マクリーンの個性的なサックスが映えるアフロ・キューバン・ナンバー「Francisco」を収録。 |
Tokyo Blues/ホレス・シルバー 62年初来日時の印象をホレス・シルヴァーならではの解釈でファンキーにきめてくれている人気盤。期待を裏切ることない、お馴染みの大胆なプレイが爽快。 |
ART BLAKEY AND THE JAZZ MES SEN GERS BLUE NOTE 4003/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ リー・モーガンのトランペット、ボビー・ティモンズのピアノもこれ以上ないほどのファンキー。メッセンジャーズ史上最高のアルバム。 |
Caddy for Daddy/ハンク・モブレイ リー・モーガンとカーティス・フラーを加えた三管フロント。キャデラックと女性、青い空。他のブルーノートと一線を画すリード・マイルスのジャケットデザインも素晴らしい。 |
Dexter's Calling/デクスター・ゴードン 麻薬禍の50年代を経て,61年にブルーノートからカムバック。第1作『ドゥイン・オールライト』録音の3日後に録音された本作は、それまでの充電期間を吹き飛ばすようなプレイ。 |
Jackies Bag/ジャッキー・マクリーン 傑作『ニュー・ソイル』前に録音されたセッションとT.ブルックスとの双頭リーダー・セッションからなる名盤。微妙な切なさを感じさせる彼らしい熱いソロが光る。 |
Volume 2/ソニー・ロリンズ 絶好調ロリンズがオールスター・メンバーと共にジャズの醍醐味を発散。創造力のピークに達したロリンズの魅力を余すところなく捉えた1枚。セロニアス・モンクとホレス・シルヴァーのピアノ連弾も聴きもの。 |
Whims of Chambers/ポール・チェンバース チェンバース21歳のリーダー作品にして、記念すべきブルーノート第一作。1956年におけるコルトレーン、ホレス・シルヴァーの参加がこの作品を興味深いものにしている。 |
Whistle Stop/ケニー・ドーハム ケニー・ドリュー、ポール・チャンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズというナインナップは魅力。ここに展開されているのはハンク・モブレイも含めたドーハムらしいサウンド。 |
Green Street/グラント・グリーン ブルーノートを代表するギタリストによる2枚目のリーダー作。名演といわれる「ラウンド・アバウト~」に象徴されるように、コード楽器としてでなくメロディの美しさを追求した傑作。 |
It Might As Well Be Spring/アイク・ケベック このアルバムを録音した61年、テナー・サックス奏者ケベックは、ブルーノートの正社員だったという話もある。オルガンにフレディー・ローチを加えたソウル・ジャズっぽいアルバム。 |
Bottoms Up/ザ・スリー・サウンズ ジーン・ハリス(P)、アンドリュー・シンプキンス(b)、ビル・ドゥディ(dms)の人気ピアノ・トリオ、ザ・スリー・サウンズ。「ベサメ・ムーチョ」で幕を開ける痛快スタンダード・アルバム。 |
Idle Moments/グラント・グリーン ブルーノート4154番。グランドのギターの美質がもっとも出ている、夜の芳香漂う作品。 |
Page One/ジョー・ヘンダーソン ヘンダーソンの初リーダー作で、ケニー・ドーハムとの共演。「ブルー・ボッサ」「リコーダ・ミー」など、今も演奏される名曲を収録。 |
Midnight Blue/ケニー・バレル ケニー・バレル(g)が、同じくブルースを最も得意とする、スタンレイ・タレンタイン(s)を迎え、当時流行だったコンガを加えたクインテットで展開するラテン・アンド・ブルース・ジャズ。 |
Along Came John/ビッグ・ジョン・パットン ビッグ・ジョン・パットンとして親しまれた名オルガニスト。1963年に吹き込まれたブルーノート・デビュー作は、2人のテナーを加えた勢いあふれる作品。 |
At's Delight/アート・テイラー アート・テイラー、ブルーノート唯一のリーダー作。モンク、コルトレーン、ドーハムら全編ジャズメン・オリジナルによるもの。それぞれの個性がぶつかりあう人気アルバム。 |
Lee-Way/リー・モーガン 傑作アルバム『キャンディ』に続くBN7作目。超豪華メンバーによる「ザ・ライオン・アンド・ザ・ウルフ」ほか、ぴたりと息の合った余裕のある名演が楽しめる。 |
Blues Walk/ルー・ドナルドソン ルー・ドナルドソンはチャーリー・パーカー系のアルト奏者としてデビューしたが、その後ファンキー~ソウル・ジャズの方向に路線変更。タイトルどおりブルージーさが魅力の1枚。 |
Hootin & Tootin/フレッド・ジャクソン R&B出身のファンキー・テナー奏者フレッド・ジャクソンの唯一のリーダー作。彼のソウルフルなプレイには、ジャズ・ファンならずとも十分共感できるはず。 |
Here Tis/ルー・ドナルドソン ルーが“ソウル・ジャズ”の第一歩を踏んだ金字塔的アルバム。人気急上昇中のグリーンらを迎えたセッションで、このうえないファンキーなソウル・ジャズを披露。本作からオルガンを起用するようになった。 |
Analogue Productions インパルス!のSACD |
ブルーノートとは…
アルフレッド・ライオンにより1939年に設立されたジャズを代表するレーベル。フランシス・ウルフやヴァン・ゲルダーとの作業で数多くのジャズ史に残る名盤を送り出した。リード・マイルスのデザインによるジャケットは、もっとも“ジャズらしいデザイン”として今もジャズ・ファンの心をつかんでいる。