SACDラボ経由でTower RecordsとAmazonに予約、注文されたソフトのランキング※あくまで当サイトのささやかな集計です※一般の人気を反映しているわけではないのでご注意ください。
吉田拓郎の名盤を初SACD化。バーニー・グランドマンによる最新リマスタリング。「ペニーレインでバーボン」収録。オリジナルどおりの12曲。
サンタナの傑作名盤。当時のQuadraphonicも収録。
Mobile FidelityからSACDハイブリッド化。
タワレコ限定SACDハイブリッド。4枚組。ビクターのジャズの人気作品をSACDハイブリッド化するシリーズから。
薬師丸ひろ子の2011年リリース2枚組ベスト盤をSACD化。2022年DSDマスター。ユニバーサルミュージックから。
ザ・フーのアメリカでのデビュー作『The Who Sings My Generation』を、1967年3月にテイチクより発売された日本独自ジャケット(SDL-10271)仕様と曲順で復刻。ユニバーサルミュージック国内盤。
NHK大河ドラマのオリジナル・サントラ ベスト盤。SACDハイブリッドで発売。
“ショルティの指環”SACDハイブリッド第1弾。輸入盤よりも国内盤の方が人気でした。
Stereo Sound社が宮崎駿アニメ『ルパン三世 カリオストロの』」のサウンドトラックをSACDハイブリッド化。タワーレコードでも取り扱いがあり人気でした。
Analogue Productionsが来年にかけてSACD化していくスティーリー・ダンの第1弾。
タワレコ限定SACDハイブリッド。ビクターのジャズ作品をSACDハイブリッド化する『JVC JAZZ MASTERPIECE SA-CD HYBRID SELECTION』の1枚。1981年4月サリナ・ジョーンズとスタッフの面々(クリス・パーカーは欠席)がビクター・スタジオでコラボレーションしたロングセラー人気盤。
ピンク・フロイド『アニマルズ(2018年リミックス)』デラックス・ヴァージュン。LP+CD+DVD-Audio+Blu-ray Audioのセット。Amazonでは割安のため人気。
Analogue Productionsnの再発売SACDハイブリッドがランクイン。『アニマルズ(2018 Remix』に引っ張られて人気が出たのでしょうか。
Mobile Fidelityが1992年の名作をSACDハイブリッド化。
タワレコ限定SACDハイブリッド。ビクターが1989年と90年にロシアのレーベル「メロディア」と共同で録音した『JVC・デジタル・モスクワ・シリーズ』第2弾。