
2010年にSACDラボを通じて、Amazonに注文されたのが1枚だったSACDです。
もちろん、これらのタイトルが不人気盤だというわけではありません。
SACDラボで紹介もせず、リンクも張っていないなので、数が少ないのはあたりまえ。
むしろ、珍しいタイトルや、お買い得タイトルが埋もれているのです。お値段チェックしてみて!
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〈2010年Amazon注文ランキング〉
もちろん、これらのタイトルが不人気盤だというわけではありません。
SACDラボで紹介もせず、リンクも張っていないなので、数が少ないのはあたりまえ。
むしろ、珍しいタイトルや、お買い得タイトルが埋もれているのです。お値段チェックしてみて!
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1pt
チャイコフスキー、コルンゴルド:Violin Concerto/アンネ=ゾフィー・ムター
ムターのグラモフォンからのSACD。SACDラボからの注文は1枚だったけれど、Amazonでは絶対売れているタイトルだと思います。

1pt
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲他/トーマス指揮ベルリン・フィル
ジュシュア・ベル(vn)で、バッキングも豪華。ソニークラシカルからのSACD。SACDラボも持ってます。レビューしなくてすみません(^-^;
1pt
Enchantment/シャルロット・チャーチ
シャルロット・チャーチのSACDは『天使の歌声』と『ドリーム・ア・ドリーム』が国内盤で出ていますが、『エンチャントメント』のSACDは、この輸入盤だけみたいな気がします。ファンがみつけたのかな。

1pt
ラベル:Bolero / Valse / Rapsodie Espagnole / Alborada/ブーレーズ指揮
ブーレーズがニューヨーク・フィルを振った管弦楽集。ソニーからのSACD専用ディスクです。

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Piano Music From First & Second Viennese School
まったく存じないSACDですが、ウィーン学派でまとめたディスクだと思います。ベートーヴェン、シェーンベルク、ベルク、ウィーベルンのピアノ曲の模様。

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モーツァルト:フルート四重奏曲集(リコーダー版) [Hybrid SACD]
弦楽部分もリコーダーで演奏したものですね。以下Amazonより「モーツァルトのフルート四重奏曲のフルート・パートをあのミカラ・ペトリがリコーダーで熱演しました。輝かしくも素朴な音色、完璧な技巧。あのリコーダーでここまでできるのか、と思わず感心してしまいます。」 
1pt
Solo/ヨー・ヨー・マ
おっと、ヨー・ヨー・マがこんなところに。国内盤では『コダーイ : 無伴奏チェロ・ソナタ作品8』というタイトルでリリースされているものです。収録曲目は一緒ですが、順番が違うようです。国内盤の龍安寺の写真とはちがった印象になりますね。
1pt
Alexandre Tansman:Symphonies 3 (Hybr)
タンスマン(1897〜1986)はポーランド出身の作曲家。ストラヴィンスキーやラヴェルから影響をうけ、1938年フランス国籍。大戦中アメリカに亡命。46年にフランスに帰仏。シャンドスからのリリース。

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ショスターコヴィチ:Symphony 5/ロストロ・ポーヴィチ指揮ロンドン交響楽団
LSOはハイティンクや、ゲルギエフだけじゃないぞっと、今は亡きロストロ・ポーヴィチの指揮がSACDで残っているのがうれしい。

1pt
ドビュッシー:La Mer / La Valse / L'Arbre Des Songes/ヤンソンス指揮コンセルトヘボウ
これもAmazonでは出てるでしょう。実はSACDラボも欲しいと思っているソフトです。でも中古だと値下がりしないんですよねえ(^-^;リリースし初めは、コンセルトヘボウのSACDって新譜でも千円台と安かったんだけどなあ……。

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マーラー:Symphony 2: Resurrection/スラットキン指揮
ああ、このジャケットデザイン。SACD初期によくみかけました。まだSACDが普及していないころで、それが余計にマイナーな印象を与えたけど……これってテラークですよ! その後デザイン変えてよかったかも。

1pt
ベルイオーズ:Symphonie Fantastique / Nutcracker Suite/マゼール指揮クリーヴランド管
これもテラークから。音質は良さそう。それでマゼールとクリーヴランド管弦楽団。ありかも。

1pt
ボロディン/Pops Caviar/フィドラー指揮ボストンポップス
名盤だらけの〈リヴィング・ステレオ〉シリーズのなかでも、ちょっと通俗的な写真ですね。
こういうの他にもあります。でも、ふとしたことで興味が湧く可能性大。
1pt
オッフェンバック:Gaite Parisienne (Hybr)/フィドラー
アーサー・フィドラーのライト・クラシック…。こっちの意識さえ変えれば、ぜったい好きになれそうだけど。名盤には目もくれず、こういうのをマニアックに集めたくなる可能性はあります。

1pt
ワインガルトナー:交響作品集 第1集 [SACD]
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ワインガルトナー:交響作品集 第2集 [SACD]
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ワインガルトナー:交響作品集 第3集 [SACD]
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ワインガルトナー:交響作品集 第4集 [SACD]
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ワインガルトナー:交響作品集 第5集 [SACD]
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ワインガルトナー:交響作品集 第6集 [SACD]
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この作曲家は誰だろう?と思って調べたら、あの指揮者のワインガルトナーみたいですね。彼の自作曲みたいです。指揮者であり作曲家、フルトヴェングラーとかぶるなあ。でもそうと知ったら興味がわいてきた。
1pt
ザ・ヴェリー・トール・バンド/オースカー・ピーターソン・トリオ
オースカー・ピーターソンのテラークでの録音。ミルト・ジャクソン、レイ・ブラウンとのトリオ。DSDレコーディングです。これを注文された方、シブい!
1pt
Hoodoo Man Blues/ジュニア・ウェルズ
アナログ・プロダクションズからのSACD。以下Amazonから「1965年に発表されたこのアルバムで、ヴォーカリスト兼ハーモニカ奏者のジュニア・ウェルズは彼独自のスタイルを打ち出すようになった。本作はバディ・ガイとの初期のコラボレーションにあたり、この2人はここで1960年代のファンク・ロック・ブルースをひと足早く総括したのである。」
1pt
Twentysomething (Hybr) /ジェイミー・カラム
ジェイミー・カラムという人、知りませんでした。しかしこのSACD、Amazonのカスタマーレビューを読むとなかなか良さそうです。あえてジャンル分けすると、ジャズ・ヴォーカルみたいです。

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Hopes & Fears (Hybr) (Ms)/キーン
オルタナティブ・ロックのようです。以下Amazonより「ecopack仕様。(従来のケースとことなりプラスティックを一切使用せず、ジャケットは紙素材で二つ折り、トレイ部分は再生素材。(但し、紙ジャケとは異なります。)ライナーノーツなどはついていません。」
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Mega Movies/Cincinnati Pops
テラークの映画音楽SACD。この存在は知りませんでした。「SACDジャーナル」の総カタログにも載っていないみたい。よく見つけられましたねえ。同シリーズにGreat Film Fantasies (Hybr)もあるようです。