ワーナー ロックSACD
DVDオーディオでリリースされていた、ワーナーのロック名盤が、ついに初SACD化!
各¥3,200 / SACDハイブリッド / DVDオーディオのマスターを採用 / マルチチャンネル収録 / プラケース
第2回発売 9月14日
ナイトフライ/ドナルド・フェイゲン Amazon ¥3,200 SACDラボレビュー スティーリー・ダンの流れをくむ完璧なアレンジと演奏。82年作。 |
噂/フリートウッド・マック Amazon ¥3,200 60年代のブルースから方向転換、女性ヴォーカルを加え、ポップでオシャレなサウンドに変貌。1千万枚以上のセールスを記録したビッグ・アルバム。トータル32週にわたって全米ナンバー1にランクされた。 |
キャプテン・アンド・ミー/ザ・ドゥービー・ブラザーズ Amazon ¥3,200 ドゥービー・ブラザーズの3rdアルバム。「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」収録。ジャケットは土臭いですが、マイケル・マクドナルドの加入を待つまでもなく、この時点でかなりポップです。 |
4/フォリナー Amazon ¥3,200 メンバーの脱退という変革期を迎えるなかリリースされた4枚目の作品。「アージェント」(全米4位)「ガール・ライク・ユー」(全米2位)「ジュークボックス・ヒーロー」(全米26位)のシングル・ヒットを収録し、アルバム・チャート10週連続ナンバーワンを記録した代表作 |
ハートに火をつけて/ザ・ドアーズ Amazon ¥3,200 ドアーズの名盤.マルチャンネルも収録。 |
第1回発売 8月17日
こわれもの/イエス Amazon ¥3,200 SACDラボレビュー ボーナストラックとしてS&Gのカバー「アメリカ」収録。 |
シカゴV/シカゴ Amazon ¥3,200 ボーナストラックに「ダイアログ」1972年ライヴを収録。シカゴの最初1枚組。「サタデイ・イン・ザ・パーク」だけでなく各曲の完成度は高い。それまでの2枚組作品よりも聴きやすいかもしれません。 SACDラボもDVDオーディオの音は聴いたことがありますが、極限まで磨き込まれた、押し出しの強い音でした。SACDだと音のキャラクターが変わると思いますが、期待です。 |
ホテル・カリフォルニア/イーグルス Amazon ¥3,200 イーグルスの名盤。 SACDラボレビュー |
マシン・ヘッド/ディープ・パープル Amazon ¥3,200 ボーナストラックに「ブラインド・マン」収録。SACDでもリリースされていましたが、マルチは当時の4チャンネル音源の移植であるのに対し、DVDオーディオのサラウンドは2000年のワーナー/ライノによる新5.1ミックスでした。 今回のSACDが、DVDオーディオ音源なら、旧SACDとは別のミックスが楽しめそうです。 |
ホワッツ・ニュー/リンダ・ロンシュタット&ネルソン・リドル・オーケストラ Amazon ¥3,200 ザ・ネルソン・リドル・オーケストラとの共演により制作された傑作ヴォーカル・アルバム!構想に3年を費やして1920年から1950年代までのスタン ダード・ナンバーを集め、ピーター・アッシャーのプロデュースのもと、ノスタルジックなジャズ・ヴォーカルを聴かせたリンダの名盤中の名盤!(オリジナル 発表:1983年/全米チャート3位)。 |
【ワーナーのSHM-SACDについて】
・マスターは192kHz/24bitのLPCM。
これはワーナー本社が音源のアーカイヴを192/24でしているため。このマスターが現実的に最も状態が良いと日本側が判断。
・受け取ったLPCMの音声ファイルを、一度アナログに戻し、そこからDSDマスターを制作。
・マスターは192kHz/24bitのLPCM。
これはワーナー本社が音源のアーカイヴを192/24でしているため。このマスターが現実的に最も状態が良いと日本側が判断。
・受け取ったLPCMの音声ファイルを、一度アナログに戻し、そこからDSDマスターを制作。
7月発売 マイルス・デイビス/スタッフ
6月発売 ラリー・カールトン/ジョージ・ベンソン/リー・リトナー/グローヴァー・ワシントン・Jr
4月発売 ジャイアント・ステップス/ビル・エヴァンス/MJQ/カーメン・マクリエ
2月発売 オーネット・コールマン/チャールズ・ミンガス/ジョン・コルトレーン/キース・ジャレット
6月発売 ラリー・カールトン/ジョージ・ベンソン/リー・リトナー/グローヴァー・ワシントン・Jr
4月発売 ジャイアント・ステップス/ビル・エヴァンス/MJQ/カーメン・マクリエ
2月発売 オーネット・コールマン/チャールズ・ミンガス/ジョン・コルトレーン/キース・ジャレット
TUTU(SACD)/マイルス・デイヴィス かつてDVDオーディオのみのタイトルがSACD化。ワーナー移籍第1弾。グラミー賞受賞作。 |
アマンドラ(SACD)/マイルス・デイヴィス 生前に発表された最後の作品。当時のパートナー、マーカス・ミラー等沢山のミュージシャンが参加。 |
ドゥー・バップ(SACD)/マイルス・デイヴィス マイルスの死後発売。ついにラップをバックにトランペットを吹くマイルス。実験的なところはなく音楽としてカッコイイ。 |
スタッフ!!(SACD)/スタッフ |
モア・スタッフ/スタッフ |
夜の彷徨(さまよい)/ラリー・カールトン ラリー・カールトンのギター・プレイが、当時のギターファンに多大な影響を与えた傑作。名曲「ルーム335」収録。 |
夢飛行/Larry Carlton デイヴィッド・サンボーン、スティーヴ・ガッドなど豪華ゲストを迎えて制作。歌心たっぷりのギター・サウンドが聞けるアルバム。代表曲「夢飛行」収録。 |
ブリージン/ジョージ・ベンソン トミー・リピューマのプロデュースによる作品。ビルボードのPOPS、R&B、JAZZの各部門で同時1位に輝いた名盤。 |
キャプテンズ・ジャーニー/リー・リトナー さわやかなギター・サウンドで一世を風靡したリトナーの代表作。デイヴ・グルーシンなど豪華なミュージシャンが参加。 |
ワインライト/グローヴァー・ワシントンJr. ビル・ウィザースのヴォーカルをフィーチャーしたメロウな大ヒット曲「クリスタルの恋人たち」(ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス)を含む歴史に残る傑作アルバム。 |
ジャイアント・ステップス/ジョン・コルトレーン 初SACD化。モダン・ジャズ屈指の名盤。シーツ・オブ・サウンド奏法と称されるコルトレーン超絶ソロが圧巻。MONO盤としても初のSACD化。 |
ラスト・コンサート/ザ・モダン・ジャズ・カルテット 初SACD化。長いグループ活動に終止符を打つことを決意、至上の名演を残したMJQの代表作。完成度の高さで他の作品を圧倒する。LP2枚組の収録曲を1枚に収録。 |
ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング(+3)/ビル・エバンス 初SACD化。バラードを中心に、センチメンタルかつ内省的な魅力を秘めたピアニズム。没後追悼盤として発表された後期エバンスの代表アルバム。 2003年に発掘された3曲が追加収録。 |
アフィニティ/ビル・エバンス 初SACD化。エバンス・トリオとハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスの共演。トゥーツの柔和な楽想が影響してか、エバンスのピアノは雄大でロマンチックな世界を描く。 |
グレート・アメリカン・ソング・ブック/カーメン・マクレエ 初SACD化。ジャズ・ヴォーカル史に燦然と輝く傑作ライヴ・アルバム。LP2枚組の収録曲を1枚に収録。 |
ジャズ来るべきもの(+2)/オーネット・コールマン |
直立猿人/チャールズ・ミンガス MONO盤 |
マイ・フェイヴァリット・シングス/ジョン・コルトレーン MONO盤、国内初発売 |
たそがれのヴェニス/ザ・モダン・ジャズ・カルテット MONO盤 |
サムホエア・ビフォー/キース・ジャレット |