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SACDラボ/Amazon SACD ベスト89

第44位
9作品

マイケル・ジャクソン/スリラー

第44位には9作品が入っています。この『スリラー』は言うまでもない80年代のモンスターアルバム。レビューをアップしたのが、マイケルの訃報のあとにもかかわらずランキングインしたのは、作品の不滅の良さとマイケルを惜しむ気持ちが強いあらわれだと思いました。
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ジョン・コルトレーン/ブルー・トレイン

コルトレーンのブルーノート作品。代表作『至上の愛』のSACDよりもランクが上なのは、やはり親しみやすい演奏スタイルのせいでしょうか。『至上の愛』はランキング外となりましたが、このあたりの順位になるともう微妙な差です。なお本SACDはブルーノート盤SACDでのレビューです。Analogue Producitons盤SACDがその後発売されましたのでそちらをリンクしておきます。
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バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲/ユリア・フィッシャー

これもユリア・フィッシャーのSACD。クラシックSACDでは人気がある人だと思います。確かに演奏もいいのです。詳しくはレビューをご覧ください。
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メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番、第2番/ユリア・フィッシャー

またまた、ユリア・フィッシャーがらみのSACD。でもこれはチェロがいいなと個人的には思いました。レビューをご覧ください。
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ラフマニノフ:交響曲第2番、ヴォカリーズ/フィッシャー

これはマルチチャンネルのクラシック録音としては初めのころの録音となると思いますが、雑誌で評判なので聴いたところ、大変良かったのでレビューを書いたのでした。
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シューマン:交響曲第2番、第4番他/ジョージ・セル

ジョージ・セルのSACDは国内盤、輸入盤とも豊富にそろっているほうです。ぜひ聴いてもらいたいところです。SACDうんぬんというより、セルの演奏はやはりいいので。それがSACDで聴けるのは幸せだと思います。
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バッハ:ゴールドベルク変奏曲/グールド

グールドのベストセラー。SACD初期からの発売でSACD専用ディスクです。もちろんランキング入りは間違いのないところでしょうね。
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メンデルスゾーン&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲/五嶋みどり

DSDレコーディングでマルチチャンネル。高音質。ソニーのよきクラシックSACD録音です。
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1-10位11-18位21-22位31-38位・44位・52位67位78位