ビヨンセ/デンジャラスリィ・イン・ラウ

78位には12タイトルが同数でランクインしています。このあたりは上位とは実質1枚差なんですけどね。それにしてもこれ、SACDファン層とビヨンセファン層が重なっていることは意外でした。
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ジェネシス 1970-1975ボックスセット
単体『ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ』レビュー

ジェネシスのSACDはポップスでは最大の喜びでした。なかでも70年代初期の作品を集めたこのボックスは多くの方が購入されたと思います。ボックス自体のレビューは書いておりませんが、堂々のランク入り。値段を考えると人気のほどがうかがえます。
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ザ・フー/ロック・オペラ「トミー」+17（デラックスエディション）

『トミー』が入っているのは正直意外でしたが。フーの人気があるのでしょう。
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デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト

これも70年代の名盤ですので、レビューを書いたのが遅いにもかかわらずランク入り。誰もが知っている作品です。
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セロニアス・モンク/ストレイト・ノー・チェイサー

ジャズファンならモンクのSACDも持っていたいところ。モンクの作品はこの他にもSACD化されているのでチェックしてみてください。
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ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット/タイム・アウト！

これもジャズの定番。
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マイルス・デイビス/ビッチェズ・ブリュー

マイルスの代表作も手堅くランキング入り。エレクトリック・マイルスが苦手な人は多いと思いますが、やはりこの作品だけは別格でしょう。
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ブラームス＆チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲/ハイフィッツ

巨匠ハイフェッツの有名レコード2点のカップリングSACDですから、文句なしです。
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バッハ：オルガン作品全集/ヴァッド

枚数が膨大ながらリーズナブルなお値段で、お買い求めになった方が多いのだと思います。SACDラボもこれを発見したときは喜びました。
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ユニバーサルThe Classics Sampler

ユニバーサル系、クラシックのサンプラーがここに入っております。ユニバーサルの有名アーティストが１枚でチェックできます。レビューは書いておりませんが、Amazonへのリンクは張ってあります。
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カルロス・クライバー'82ニューイヤー・コンサート／クライバー

クライバーの人気はここでもあります。輸入盤はなく国内のみのSACD化。
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ライヴ・イン・東京 1970/ジョージ・セル指揮クリーブランド管弦楽団

これも国内のみのSACD化。セルのSACDは輸入盤もひとそろい揃っていますが、これは貴重なSACDだと思います。それが反映して、レビューを書いたのはわりと最近ですが、ランキング入りしたのでしょう。
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