SACDラボ/Amazon SACD ベスト89
第52位 | ![]() |
藤田恵美/ココロの食卓~おかえり愛しき詩たち~(レビューなし) 『camomile Best Audio』があれだけベストセラーになったのですから、続編である本作がランキングインするのは当然としても、レビューを書いてないのに登場ですから、やはりその人気を思い知ります。実際にはもっと売れていることでしょう。 |
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クラプトンのカムバック作。地味な作品かと思いますがSACDで着実にみなさん聴かれているようです。 |
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これまた不滅の作品。誰もが知っているのでSACDでも人気は高いのでしょう。SACD初期から発売しているので、世間的にはもっと上位に位置するでしょうね。 |
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ビル・エヴァンス/エクスプロレイションズ(レビューなし) ビル・エヴァンス・トリオのリヴァーサイト時代の人気盤。レビューがなしでも、みなさんはずせないアイテムとしてAmazonでは売れていくようです。これもいい作品です。 |
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ジョン・コルトレーン/ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン コルトレーンの聴きやすいレコードとして『バラード』(未SACD化)ととともに有名な作品ですので、これも人気があります。 |
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高音質の機材で制作されたSACD。オーディオ雑誌に載っているのに興味を持ち聴いてみてレビューしました。 |
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Javon Jackson、Jimmy Cobb他/New York Time ナチュラルな音場、オーバーダビング等、余計なものはなしでジャズを発表するチェスキー・レコードの1枚。 |
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ティファニー/アメージング・グレース これもEighty-Eight'sレーベルの1枚。パンチが効きながらも、コケティッシュなヴォーカルが魅力です。 |
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もともとSACD専用ディスクでリリースされていましたが、ハイブリッド化されて再発されました。『ヘッド・ハンターズ』自体のレビューはないのですが、ランク入り。人気盤のほどをうかがわせます。 |
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これもEighty-Eight'sレーベルの1枚。ベイシー・オーケストラの日本でのライヴ録音。マルチチャンネルも収録。 |
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ビル・エヴァンス/モントゥルー・ジャズ・フェスティバルのビル・エヴァンス もともと「お城のエヴァンス」として有名なレコード。これも人気が高いタイトルですね。 |
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モーツァルト:2台・3台のピアノのための協奏曲/ブラウティハムとリュビーモフ モーツァルトの作品のなかでは超代表作とまではいきませんが、有名でいい作品です。SACDでこのタイトルは珍しいので買われたのかもしれません。 |
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大変期待できる企画と内容で、みなさん聴かれるのだと思います。 |
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ワルターの名盤。クラシックでも定番といえるレコードはSACD初期からカタログにもちろん入っていました。SACD専用ディスクですが、やはりそろえておきたい1枚なのでしょう。 |
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モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲/五嶋みどり、今井信子、エッシェンバッハ 曲よし、録音よし、演奏者よしです。SACD専用ディスクですが人気なのはわかります。 |